山本昌は、がに股かつ内股だった!
山本昌の体はなんとがに股で内股らしい。一般人の股関節の向きとは違う向きである。股関節が外側を向いている状態になる。
山本昌は著書の133キロ快速球でこう語る。投げる時に、右ひざが割れてしまう。そうなると力が逃げてしまい、速い球が投げれない。トレーナーからも野球選手として大成しないと言われたらしい。
しかし、山本昌いわく、抜く球種がひざが割れていると、いい変化をするという。これが山本の代名詞であるスクリューに当てはまったのだ。体のマイナス点が大きな武器を与えたのである。
山本昌投手のように、体に何らかの問題がある、スポーツ選手もいるだろう。しかし、それらすべてがダメだとはならないと思う。自分の体に合ったフォームで走っり、投げたりすることで、マイナスがプラスになるがあるはずだ。
軟式ボールを解剖してみた!!
傷が入って使えなくなってしまったので野球ボールを解剖してみた!!
このボールは2006年まで使われた軟式ボール(A球)です。今のボールより打球がとばない素材になっているみたいです。
今さらだけど、箱根駅伝!
今さらですが、今年の箱根駅伝の鶴見中継所でサインもらいました!
ちなみに、舟津くんのお母さんともサインもらった時に会話しました。 https://t.co/yvNh0uedPP
日本学生ハーフマラソン
3月4日日本学生ハーフマラソン
青山学院大学のエントリーメンバー
個人的な注目は神林勇太くんです。
箱根では当日エントリー変更で走れなかったので、箱根と同じぐらいの距離で存在感を示してほしいです。 https://t.co/orFaelVbgK